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狭い駐車場でもドアをぶつけにくく、子どもの乗せ降ろしや荷物の積み込みもスムーズに行えるのが、スライドドア付き軽自動車の魅力です。子育て世代はもちろん、高齢者を送迎する機会が多い方にも選ばれています。
本記事では、おすすめのスライドドア付き軽自動車10選に加え、選び方のポイントやメリット・デメリットを詳しく解説します。
自分のライフスタイルに合う1台を見つける参考にしてください。
おすすめのスライドドア付き軽自動車10選
一言で「スライドドア付き軽自動車」と言っても、アウトドアに最適なSUVモデルや、燃費性能に優れたモデル、高度な運転支援機能を備えたモデルなど、その特徴は多岐にわたります。
ここでは、人気のスライドドア付き軽自動車10台を厳選して紹介します。それぞれの強みを比較して、あなたにぴったりの1台を見つけてください。
スペーシア(スズキ)
スーツケースをモチーフにした個性的なデザインが特徴のスペーシアは、2023年11月にフルモデルチェンジしました。
室内高1,415mmの広々とした空間も魅力で、小さな子どもであれば車内で立って着替えやすいゆとりがあります。後席は最大165mmスライドでき、乗車人数や荷物の量に合わせて柔軟にアレンジできます。
全グレードにマイルドハイブリッドを標準装備しており、WLTCモードで25.1km/Lの燃費性能を実現しています。スズキセーフティサポートも全車に標準装備されているため、運転に不慣れな方でも安心感があります。
新車価格は153万100円〜です。トータスでは届出済み未使用車として、新車よりお得に案内しています。大和、厚木、相模原、平塚の4店舗すべてで試乗できるのも魅力です。
スペーシアギア(スズキ)
スペーシアギアは、SUVらしい力強いデザインが特徴です。
専用フロントグリルやルーフレール、樹脂製のオーバーフェンダーがタフな印象を演出し、アウトドアを楽しむ方から支持されています。
撥水加工シートを採用しているため、アウトドアで汚れた衣服のままでも乗り込みやすいのが特徴です。室内空間の広さはスペーシアと同等で、両側パワースライドドアも標準装備しています。後席を倒せば、キャンプ道具やサーフボードなどの長尺物も積載できます。
スペーシアギアは、マイルドハイブリッド搭載モデルで、燃費性能にも優れています。アクティブな週末を楽しみながら、経済性にも配慮しやすい1台です。2024年9月に登場した新型モデルの価格は195万2,500円〜です。
トータスの届出済み未使用車なら、メーカーオプション装着車もお得に案内できます。メーカーオプションは後付けできないため、希望する装備が付いた車両を選びやすいのも利点です。
ワゴンRスマイル(スズキ)
ワゴンRスマイルは、30年以上の歴史を持つワゴンRに、両側スライドドアと丸目のヘッドランプを組み合わせたモデルです。
全高は1,695mmで、スーパーハイトワゴンよりやや低く、立体駐車場の高さ制限をクリアしやすいほか、横風の影響も受けにくくなっています。
後席スライドドアの開口幅は600mmあり、チャイルドシートへの乗せ降ろしもスムーズです。室内には各所に収納スペースが設けられており、助手席シート下の収納など、ワゴンRで培われた使い勝手のよさもしっかり受け継いでいます。
FF車にはマイルドハイブリッドを搭載し、WLTCモードで25.1km/Lを実現しています。車高を抑えて空気抵抗を減らしていることも、低燃費につながっています。スライドドア付き軽自動車の中でも、燃費性能は高い水準です。
新車価格は148万9,400円〜で、スライドドア付き軽自動車の中では比較的手に取りやすい価格帯です。トータスの届出済み未使用車なら、さらにお得に購入できます。
エブリイワゴン(スズキ)
エブリイワゴンは、軽キャブワゴンならではの広い室内空間が魅力です。
室内幅1,355mmは軽キャブワゴンでも広く、大人4人で乗ってもゆとりがあります。室内長も2,240mmと長く、後席を倒せば自転車を2台積むこともできます。
スライドドアの開口幅は775mmで、ホイールベースの拡大により、ゆとりをもって確保されています。また、ステップ地上高は後席が390mmと低めで、大きな荷物を積み降ろししやすく、高齢者も乗り降りしやすい設計です。
リアシートは左右独立でスライドでき、前に寄せれば広いラゲッジスペースを確保できます。商用車をベースにしながら、乗用モデルとしての快適装備も備えており、車中泊やアウトドア、大家族での移動まで、幅広い使い方に対応しやすい1台です。
新車価格は183万8,100円〜です。トータスでは、オールメーカー、オール車種を取り扱っているため、エブリイワゴンの届出済み未使用車も豊富に取り揃えています。
ムーヴキャンバス(ダイハツ)
ムーヴキャンバスは、レトロでかわいらしいデザインが特徴です。
2022年のフルモデルチェンジでデザインの幅が広がり、かわいらしさに加えて落ち着いた雰囲気も選べるようになりました。カラーバリエーションも豊富で、2トーンカラーも楽しめます。
全高は1,655mmとコンパクトながら、スライドドアにより乗り降りしやすい設計です。後席はベンチシートで左右の移動がしやすく、育児シーンにおける実用性にも優れています。
全グレードでパワースライドドアを標準装備しているため、エントリーグレードでも電動開閉の便利さを感じられます。上位グレードではウェルカムオープン機能に対応しており、スマートキーを持って近づくだけでドアが開きます。予防安全機能のスマートアシストも全車に標準装備されています。
新車価格は157万3,000円〜です。トータスの届出済み未使用車なら、人気のカラーやグレードも選びやすく、お得に案内できます。
タント(ダイハツ)
タントは、2003年の登場以来、子育て世代を中心に支持されてきたスーパーハイトワゴンの代表的なモデルです。
2019年に登場した現行モデルは4代目で、助手席側のミラクルオープンドアが大きな特徴です。センターピラーを内蔵した構造により、開口幅1,490mmの広さを実現しており、ベビーカーをたたまずに積み込みやすくなっています。
室内高は1,370mmと高く、小さな子どもであれば車内で立って着替えやすい広さがあります。後席は最大240mmスライドでき、使い方に合わせて調整できます。
上位グレードではタッチ&ゴーロック機能やウェルカムオープン機能も備えており、ドアハンドルに触れるだけで施錠や解錠ができます。
新車価格は148万5,000円〜です。トータスでは、お客さまの予算や必要な装備に合わせて、届出済み未使用車の中から適した1台を案内しています。
タントファンクロス(ダイハツ)
タントファンクロスは、2022年10月に追加されたSUVテイストのグレードです。
専用フロントグリルやバンパー、ルーフレールがアクティブな印象を高めています。撥水加工シートや汚れに強い素材を採用しているため、アウトドアレジャーの後でも気兼ねなく乗り込みやすいのが特徴です。
室内空間の広さや使い勝手はタントと同等で、ミラクルオープンドアも採用されています。両側パワースライドドアも標準装備されており、キャンプ道具などの積み込みもスムーズです。
新車価格は180万9,500円〜です。タントの使い勝手のよさはそのままに、個性的なデザインも重視したい方に向いています。
N-BOX(ホンダ)
N-BOXは、軽自動車の販売台数で長くトップクラスの人気を保ってきたモデルです。
2023年10月に登場した現行モデルは3代目で、累計販売台数は250万台を超えています。シンプルで飽きのこないデザインも特徴で、年齢や性別を問わず幅広い層に選ばれています。
室内高は1,400mmあり、開放感のある空間に仕上がっています。後席は最大190mmスライドでき、使い方に合わせて調整しやすいのも魅力です。
全車に先進の安全運転支援システムであるHonda SENSINGを標準装備しており、運転に不慣れな方でも安心感があります。さらに、足の動きでドアを開閉できるハンズフリースライドドアも選べます。
新車価格は173万9,100円〜です。トータスでは、N-BOXの届出済み未使用車を豊富に取りそろえています。在庫は常時700台以上あるため、希望に合う1台を探しやすいでしょう。
eKスペース(三菱)
eKスペースは、三菱が展開するスーパーハイトワゴンです。
日産のルークスとは姉妹車の関係にあり、基本性能を共有しながらも、三菱らしいデザインに仕上げられています。室内高1,400mmのゆったりとした空間を確保しており、後席は最大320mmスライドできます。
三菱の先進安全技術「e-Assist」を搭載し、両側パワースライドドアも標準装備しています。上位グレードでは、ハンズフリーオートスライドドアも選択可能です。
新車価格は174万9,000円〜です。トータスでは、三菱車を含むオールメーカーの届出済み未使用車を取り扱っています。
ルークス(日産)
ルークスは、2025年のフルモデルチェンジで進化した日産のスーパーハイトワゴンです。
室内長2,315mm、室内幅1,335mm、室内高1,400mmの広さがあり、大人4人でもゆとりを感じやすい設計です。
上位グレードでは、高速道路での運転を支援するプロパイロットに対応しています。先行車との車間距離を保ちながら、アクセルやブレーキ、ステアリング操作をサポートします。
さらに、緊急時に専門オペレーターへ自動通報するSOSコール機能も選択でき、万が一の場面でも安心感があります。
両側パワースライドドアを標準装備しており、ハンズフリーオートスライドドアも選べます。新車価格は167万2,000円〜です。トータスでは、プロパイロット搭載車両も案内できる場合があります。
スライドドア付き軽自動車が向いている人
スライドドア付き軽自動車は、さまざまなライフスタイルに合いやすい車です。
ここでは、スライドドアの便利さを実感しやすい4つのケースを紹介します。
子育て中の方
小さな子どもを育てている方にとって、スライドドア付き軽自動車は心強い存在です。チャイルドシートへの乗せ降ろしは、毎日くり返すことだからこそ、少しでも負担を減らせるかどうかが大切になります。
スライドドアは開口部が広く、ステップ地上高も低めに設計されているため、子どもを抱っこしたままでも乗り降りしやすいのが特徴です。
パワースライドドア付きなら、ボタンひとつで開閉できるため、片手が荷物でふさがっている場面でも扱いやすいでしょう。
また、狭い駐車場でも隣の車を気にせずドアを開けやすく、買い物帰りで荷物が多いときにも便利です。室内高が高いモデルであれば、小さな子どもが車内で着替えやすく、オムツ替えが必要な場面でも役立ちます。
よく高齢者の送迎をする方
高齢になると足腰の負担が大きくなり、車の乗り降りがつらく感じられることが多くなります。そのため、ご両親や祖父母を送迎する機会が多い方にも、スライドドア付き軽自動車は向いています。
スライドドアはステップ地上高が低めで、開口部も広く確保されているため、乗り降りの負担を抑えやすいのが特徴です。パワースライドドア付きなら、重いドアを手で開け閉めする必要がなく、力に自信がない方でも使いやすいでしょう。
また、病院への通院や買い物の付き添いでは、荷物が増えることも少なくありません。スライドドアなら、狭い駐車場でも荷物の出し入れをしやすく、外出時の負担を減らしやすくなります。
車中泊をする方
週末のアウトドアや旅行で車中泊をする方にも、スライドドア付き軽自動車は向いています。スライドドアを開ければ、タープやテントとつなげて空間を広く使いやすくなるためです。
多くのスライドドア付き軽自動車は、後席をフルフラットにしやすく、大人2人が足を伸ばして休めるスペースを確保しやすいのが特徴です。キャンプ道具や釣り具など、荷物が多くなりやすい趣味でも、開口部が広いぶん積み降ろしをしやすくなります。
また、道の駅やサービスエリアで休憩をするときは、隣の車との間隔が気になることもあります。その点、スライドドアなら横に大きく開かないため、周囲を気にせず使いやすいでしょう。
所有している駐車スペースが狭い方
自宅の駐車場が狭いと感じている場合、スライドドアはとても便利な選択肢です。
建物との距離が近い場所や、隣にすぐ壁があるような環境でも、ドアの開閉を邪魔されることがありません。
ドアが横にスライドするため、狭い隙間から無理に体を割り込ませる必要がなく、自然な姿勢で乗り降りできます。荷物を持っているときや、急いでいるときでも、ドアがぶつかることを気にせず動けるのがうれしいポイントです。
毎日の生活で必ず使う場所だからこそ、小さな工夫で使い勝手がぐっと良くなります。
スライドドア付き軽自動車を選ぶ際のポイント
スライドドア付き軽自動車を選ぶ際は、いくつかのポイントを押さえておくことが大切です。
あらかじめ理解しておくことで、自分のライフスタイルに合う1台を選びやすくなります。
スライドドアの種類
スライドドアには、手動式とパワースライドドアの2種類があり、それぞれに特徴や利便性、注意点があります。以下の表で、両者の違いを比較してみましょう。
| スライドドアの種類 | 特徴 | 利点 | 注意点 |
| 手動式スライドドア | 構造がシンプルで、手動で開け閉めするタイプ | 車両価格を抑えやすく、故障のリスクが低い | ドアを手で開け閉めするため、力に自信がないと負担になることがある |
| パワースライドドア | ボタン操作で自動開閉が可能、ハンズフリー機能あり | 両手がふさがっているときや雨の日でも使いやすく、利便性に優れている | とくに高価な場合があり、手動式よりも故障のリスクが若干高い |
|
パワースライドドア |
両側にスライドドアが付いているタイプ | 駐車場の状況に応じて使い分けやすく、便利 | 両側タイプのため、車両が広くなることがある |
メーカーオプションの場合は新車購入時にしか選べませんが、トータスの届出済み未使用車なら、すでにオプション装着された車両を選べます。
車内の広さ
スライドドア付き軽自動車には、ハイトワゴンとスーパーハイトワゴンの2つのカテゴリーがあり、それぞれに特徴や用途に違いがあります。以下の表で、それぞれの特徴を比較してみましょう。
| カテゴリー | ハイトワゴン | スーパーハイトワゴン |
| 全高 | 1,650mm前後 | 1,700mm以上 |
| 代表的な車種 | ワゴンRスマイル、ムーヴキャンバス | N-BOX、タント、スペーシア、ルークス |
| 特徴 | 立体駐車場の高さ制限をクリアしやすい | 室内高1,400mm前後で、開放感があり、ゆったり過ごしやすい |
| おすすめの方 | 運転のしやすさを重視する方 | 荷物を多く積む方、車中泊を考える方 |
| 注意点 | 横風の影響を受けにくいが、室内空間は狭め | 横風の影響を受けやすく、燃費性能が低くなる傾向がある |
トータスでは、大和、厚木、相模原、平塚の4店舗でさまざまな車種を試乗できます。実際に乗り比べて、室内の広さや運転のしやすさを確かめてみてください。
スライドドア付き軽自動車のメリット
スライドドア付き軽自動車には、日常の使い勝手を高めるメリットがいくつもあります。
ここでは、代表的な4つのメリットを詳しく解説します。
狭いスペースでもドアを開閉できる
スライドドアの最大の利点は、ドアの「外側への張り出し」が極めて少ないことです。
一般的なヒンジ式ドアは、開閉時に外側へ大きく張り出すため、ドアを全開にするには十分な横のスペースが必要です。一方、スライドドアなら横へ張り出さずにスムーズに動くため、ごく狭い隙間でも開閉しやすいのが特徴です。
この特性は、隣の車との間隔が狭いコインパーキングや商業施設の駐車場でとくに役立ちます。隣の車にドアをぶつける「ドアパンチ」のリスクを最小限に抑えられるため、混雑した場所でも気兼ねなく開閉可能です。
また、構造的に横風の影響を受けにくい点も魅力です。突風でドアが勢いよく開いてしまう心配がなく、狭い場所でも安全かつ確実に操作できます。
開口部が広く乗り降りしやすい
スライドドアは開口部が広く、乗り降りしやすいのが特徴です。
多くのスライドドア付き軽自動車では、開口幅が600mm以上確保されています。タントのミラクルオープンドアのように、前後のドアを開けることで1,490mmの広い開口部を確保できるモデルもあります。
この広さは、子どもをチャイルドシートに乗せるときに役立ちます。抱っこしたままでも乗せ降ろししやすく、モデルによってはベビーカーをたたまずに積み込むことが可能です。
高齢者が乗り降りするときも、開口部が広いぶん、動きやすさを感じやすいでしょう。
また、ステップ地上高が低めに設計されている車種が多いのも利点です。多くのモデルでは400mm以下に抑えられており、足を大きく上げなくても乗り込みやすくなっています。
大きな荷物を積み込む場面でも、この広い開口部は使いやすさにつながります。
天井が高く室内空間が広い
スライドドア付き軽自動車は、室内高が高めに設計されたモデルが多いのも特徴です。
とくにスーパーハイトワゴンは室内高が1,400mm前後あり、小さな子どもであれば車内で着替えやすい広さがあります。
天井が高いぶん開放感があり、長時間のドライブでも圧迫感を覚えにくいのが魅力です。後席を後ろまでスライドさせれば足元にもゆとりが生まれ、体格の大きい方でも座りやすくなります。
また、シートアレンジの自由度が高い点も見逃せません。後席を前に寄せたり倒したりすることで荷室を広げやすく、荷物の量に合わせた使い方ができます。
フルフラットに対応したモデルなら、大人2人が横になれる空間をつくりやすく、車中泊にも活用しやすいでしょう。
普通車と比べて維持費が安い
スライドドア付き軽自動車は、普通車のミニバンと比べて維持費を抑えやすいのがメリットです。
軽自動車税(種別割)は、標準税率で年間約10,800円です。一方、普通車(例:2.0Lクラス)の自動車税は、年間約36,000円と、自動車の税負担が大きく異なります。
重量税も軽自動車のほうが安く、車検時にかかる負担を軽減しやすくなっています。自賠責保険料も普通車より低めに設定されているため、維持費全体を抑えやすいでしょう。
燃料費の面でも、軽自動車は有利です。最近のスライドドア付き軽自動車には、マイルドハイブリッドを搭載したモデルも増えており、WLTCモードで25km/L前後の燃費性能を実現している車種もあります。
さらに、タイヤやオイルなどの消耗品も普通車より費用を抑えやすく、高速道路料金も軽自動車のほうが安く設定されています。
トータスの届出済み未使用車なら、新車より購入価格を抑えやすいため、初期費用まで含めて負担を軽くしやすいでしょう。
出典:総務省「平成28年度から軽自動車税の税率が変わります」
出典:総務省「2019年10月1日、自動車の税が大きく変わります」
未使用車と中古車の比較や経費シミュレーションも取り上げているため、 ぜひあわせてご覧ください。
スライドドア付き軽自動車のデメリット
スライドドア付き軽自動車には多くのメリットがある一方で、いくつかのデメリットもあります。
購入前にそれらを理解しておくことで、後悔のない車選びにつながります。
車両重量が増し燃費が悪化する
スライドドアは、ヒンジ式のドアに比べて重くなる傾向があります。
とくにパワースライドドアは、モーターやレール機構などの部品が加わるため、さらに重量が増します。
車両重量が増えると、そのぶんエンジンへの負担が大きくなり、燃費性能は低下しやすくなります。スライドドアがない軽自動車では、WLTCモードで27km/L以上の燃費を実現しているモデルもありますが、スライドドア付きのモデルでは25km/L前後となることが少なくありません。
また、スーパーハイトワゴンは車高が高いため、空気抵抗も大きくなります。ただし、最近はマイルドハイブリッドを採用する車種が増えており、燃費性能は改善されつつあります。
燃費を重視する場合は、マイルドハイブリッド搭載モデルを選ぶとよいでしょう。
修理費が高額になる可能性がある
スライドドアは、ヒンジ式のドアに比べて構造が複雑です。
レールやローラーに加え、パワースライドドアではモーターや制御システムも使われているため、故障した際は修理費用が高くなることがあります。
たとえば、パワースライドドアのモーターが故障すると、部品代と工賃を合わせて数万〜十数万円かかる場合があります。スライドドア自体が損傷した場合も、ヒンジ式のドアより修理費用は高くなりやすい傾向にあります。
そのため、定期的なメンテナンスが大切です。レールやローラーは、定期的に清掃や給油を行うことで、スムーズな動きを保ちやすくなります。
トータスでは、購入後のアフターメンテナンスにもTCSで対応しており、定期点検やメンテナンスを通じて故障のリスク軽減につなげています。
ドアの開閉時は注意が必要
スライドドアは便利ですが、使う際にはいくつか注意したい点があります。
手動式はドア自体に重さがあるため、勢いよく閉めると衝撃が大きくなります。小さな子どもの手や指を挟むおそれがあるため、閉める前に周囲をしっかり確認することが大切です。
また、坂道に駐車していると、傾斜の影響でスライドドアが自然に開閉することがあります。パワースライドドアも、開閉中に障害物があるとセンサーが反応して停止しますが、死角に小さな物や子どもの手があると挟まれるおそれがあります。
さらに、雪が積もったときや、レールに異物が挟まったときは、スライドドアが正常に動かないことがあります。
こうしたトラブルを防ぐためにも、定期的な清掃とメンテナンスが欠かせません。
車両価格が上がる傾向にある
スライドドア付き軽自動車は、ヒンジ式ドアの軽自動車に比べて、車両価格が高くなる傾向があります。これは、スライドドアの製造コストが高いためです。
スライドドアには、レールやローラー、ロック機構など多くの部品が使われています。パワースライドドアになると、さらにモーターや制御システム、センサーなども加わります。
そのため、同じメーカーの軽自動車でも、スライドドアがないモデルと比べると、20万〜30万円ほど価格差が出ることが一般的です。
ただし、日々の使いやすさを考えると、この差をどう見るかは人それぞれです。乗り降りのしやすさや、狭い駐車場でも使いやすい点に魅力を感じる方にとっては、納得しやすい差額といえるでしょう。
トータスの届出済み未使用車なら、スライドドア付き軽自動車を新車より抑えた価格で購入できます。新車に近い状態でありながら、価格を抑えやすいのが届出済み未使用車の特徴です。
まとめ
スライドドア付き軽自動車は、狭い駐車場でも安心して乗り降りしやすく、開口部が広くて使いやすいのが魅力です。手動式とパワースライドドア、ハイトワゴンとスーパーハイトワゴンなど、使い方に合わせて選べるのも特徴です。
トータスは届出済み未使用車の専門店として、オールメーカー・オール車種を神奈川県最大級の約700台の在庫から選べます。
大和、厚木、相模原、平塚の4店舗での試乗も可能で、車内の広さやフラット性を体感しながら比較検討できます。購入後はTCSアフターメンテナンスにも対応しています。
トータスのスタッフが、ライフスタイルに合った一台選びをサポートしますので、ぜひお気軽にご来店ください。公式LINEでのお問い合わせもお待ちしております。
店舗情報
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